価値を生み出す力が
身につけばつくほど
世の中が面白くなっていきます。
見える世界が変わってきます。
生きてる事自体が楽しくなってきます。
毎日が遊園地のような感覚です。
アイデアも湧き水のように出てきます。
なので、僕が言いたいことは
極めてシンプルです。
『価値を生み出せる人間になろう』
ということです。
しっかりと噛み砕いて
分かりやすくお伝えしていきますね。
自由人の共通ルール
古今東西、どんな分野でも
価値を生み出せる人間だけが自由です。
もちろん、何に価値があるか?
は時代や状況によって変わりますが
「何に価値があり
どうすればそれを生み出せるか?」
という原理原則の部分に
深く精通していれば
価値の基準が変化しても
何の影響も受けることはありません。
つまり
「困ることがない」
ということです。
価値を見出す力が身につけば
ビジネスのネタは無限に思いつき
精神的なストレスからは解放され
人間関係でこじれることがなくなります。
価値を生み出す力というのは
それほどの威力があるものです。
「何に価値があり、
どうすればそれを生み出せるか?」
このシンプルな問いに適切に
答えることが出来れば
それだけでこれから先
どんな時代になっても
“自分にしか生きられない人生を歩む”
ことが出来ます。
選択肢も仕事も人間関係も時間もお金も
“全て自分でデザインしていける”
ということです。
より多くの価値を生み出せる人間になる
ただこれだけのことを突き詰めれば
将来の不安や嫌な人間関係からも
つまらない仕事やつまらない毎日からも
解放されていきます。
ただし、ルールがないので
自制心がないと自分の首を締めること
になり崩壊しますが…。笑
ただ、こういう類の自由を得るための
「その場しのぎの解決策」
がチマタでは溢れかえっています。
ですが、価値を生み出すために必要なのは
方法やテクニックやノウハウではありません。
テクニックやノウハウというのは
カンフル剤のようなものなので
それをばかりを求めるということは
ちっとも治りもしない薬を飲み続けるようなものです。
大事なのは『目の付け所』です。
目の付け所を自由自在に
移動させる事ができれば
価値はゴロゴロ転がっている
ことに気づくことができます。
面倒臭いことは考えずに
より多くの価値を生み出せる人間になる。
そのためには目の付け所を手に入れることです。
そのためには3つのチカラを
鍛える必要があります。
逆に言えば、たったの3つだけです。
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僕らはもう、50年以上、美徳という言葉のもと
「長いものには巻かれる」か「被害者を装う」
ということを「常識」として生きてきました。
安定した時代に
新しい価値を生み出したり
色んな目の付け所を持つということは
時代の流れに逆らうことになるなので
かえって邪魔になっていたわけです。
でも、今は変化の時代です。
だからこそ、受動的に流されるのではなく
自分の人生は自分で選び、デザインするという
能動的な生き方が求められているのです。
とは言え、僕が言いたいことは、
「なりふり構わず、ガンガンお金を稼ぎましょう」
ということではありません。
むしろ、稼いだお金をセンスよく使うことに
フォーカスすべきだと思っています。
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