WordPress(ワードプレス)のブログを開設したら、絶対にやっておくべき8つの初期設定についてご紹介します。
全部で30〜40分程度で完了できる作業なので、サクッとやっておきましょう。全部簡単に出来ます。
はじめてWordPressブログを開設したばかりの人向けに、見た通りのまま取り組めるように分かりやすく図解&動画を入れて解説しています。
面倒に感じるかもしれませんが、全部が超重要なことなので、先延ばしせずに確実に取り組んでくださいね。
今回やる作業は全部で8つです。
- WordPressの一般設定
- URLを「https」に変更
- パーマリンクの設定
- Googleアナリティクスの設定
- Search Console(サーチコンソール)の設定
- 不要記事の削除
- 不要プラグインの削除
- テーマ(テンプレート)を挿入してデザインの設定
それでは、一気に終わらせましょう!
目次
WordPressの一般設定をしよう(目安時間1〜2分)
動画マニュアルと図解どちらもありますので、お好きな方を見ながら進めてみてください。
管理画面の左下にある「設定」にカーソルを合わせて「一般」をクリックします。
- サイトタイトル:ブログ名になりますので決めましょう!(後で変更可能)
- キャッチフレーズ:空白でOK
URLをhttpsに変更しよう(目安時間5〜10分)
URLをhttpsに変更する作業手順は
- WordPress内の設定
- エックスサーバー内の設定
の2つがあり作業自体はとても簡単です。合計で5〜10分で完了します。
WordPress内の設定
エックスサーバーで独自SSL化を設定しましたが、ブログには反映されていないので設定する必要があります。
「http://」から始まるURLを「https://」に変更する作業です。sを追加入力するだけです。
WordPressアドレス、サイトアドレスどちらも「https://」に変更したら「変更を保存」をクリックします。
エックスサーバー内の設定
エックスサーバーのサーバーパネルにログインします。
「.htaccess」を編集しよう
サーバーパネルの中段にある「.htaccess編集」をクリックします。
変更するドメインの横にある「選択する」をクリックします。
「.htaccess編集」をクリックします。
一番上を2行分改行して余白を作ります。
改行して余白を作ったら・・・
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] </IfModule>
余白を作った部分に上記の文字の羅列(コード)をそのままコピペします。
このような状態に出来たら「.htaccessを編集する(確認)」⇒「.ttaccessを編集する(確定)」をクリックすればhttpsの設定は全て完了です。
設定が正常に出来ているか確認しよう
設定が正常に完了していれば「http://あなたの取得したドメイン」のURLでアクセスすると「https://あなたの取得したドメイン」に自動的に切り替わって表示されます。
パーマリンクを設定しよう(目安時間1〜2分)
パーマリンクは記事ごとに割り振られるURLです。初期の段階でやらずに途中で変更するとSEO的に悪影響を及ぼすので、しっかりやっておきましょう。
設定自体は1〜2分で簡単に出来ます。
左下にある「設定」にカーソルを合わせて「パーマリンク設定」をクリックします。
「カスタム構造」にチェックを入れて「/%postname%」と入力して「変更を保存」をクリックすれば設定完了です。
記事作成画面のタイトルを入力すると、パーマリンクの編集項目が表示されます。自分が指定するURLに変更出来るようになります。
パーマリンクは英語で入力するのが大原則となります。日本語だとURLが異常に長くなってしまうため要注意です。
Googleアナリティクスを設定しよう(目安時間5〜10分)
Googleアナリティクスは無料で利用できるアクセス解析ツールです。このツールがあることで
- 毎日どれくらいアクセスがあるか?
- 毎日どれくらいの人がブログに訪問しているか?
- どの記事がどれくらい読まれているか?
- どの記事が何分くらい読まれているか?
- 読んでくれている人の性別、地域、年代
など自分のブログを細かく診断する際に有効活用できます。
手順は以下の2ステップです。
- Googleアナリティクスに無料登録
- WordPressのプラグイン「All in One SEO」に紐付ける
5〜10分で簡単に設定できるので、動画を見ながらやってみてください。
管理画面⇒プラグイン⇒新規追加⇒「All in One SEO」で検索⇒今すぐインストール⇒有効化
Search Console(サーチコンソール)を設定しよう(目安時間10〜15分)
Search Console(サーチコンソール)は、Googleにブログの情報を読み取ってもらうために必要なツールです。
このツールに登録していないと、ブログを検索上位に表示させられないどころか検索結果にさえも表示されません。そのため、どれだけ頑張って記事を書いても一生誰からも読んでもらえないままになってしまいます。
手順は以下の6ステップです。
- Search Console(サーチコンソール)にブログを登録
- サイトの所有者の確認
- サイトマップの送信
- サイトの全バージョンを追加する
- 国の選択
- 優先するドメインの選択
10〜15分で簡単に出来るので、動画を見ながらやってみてください。
サイトマップを作成してから送信する
Google Search Console(サーチコンソール)にサイトマップを送信する前に、wordpressでサイトマップを作成しておく必要があります。
サイトマップ作成は「Google XML Sitemaps」というプラグインをインストールすると簡単に作成できます。
管理画面⇒プラグイン⇒新規追加⇒「Google XML Sitemaps」で検索⇒今すぐインストール⇒有効化
以下はサイトマップを送信する際のURLです。
sitemap.xml
不要記事を削除しよう(目安時間1分)
最初からサンプル記事が公開状態になっているので削除します。
管理画面の右上のある「投稿」にカーソルを合わせると表示される「投稿一覧」をクリックします。
「Hello world!」というタイトルの右下に「ゴミ箱へ移動」をクリックします。これで削除完了です。
不要プラグインを削除しよう(目安時間1分)
最初から入っているプラグインの中で不要なものが2つあるので削除します。プラグインが多くなるとサイトを表示するスピードが遅くなり、SEO的に不利になると言われているため、余計なものはなるべく除外しておきましょう。
ここで削除するプラグインは
- Hello Dolly
- TypeSquare Webfonts for エックスサーバー
の2つです。
Hello Dolly
ダッシュボードの右上に歌詞が表示されるプラグインです。完全に不要です。
TypeSquare Webfonts for エックスサーバー
エックスサーバーのフォントが利用出来るプラグインです。これも不要です。
プラグインの削除方法
管理画面の左下にある「プラグイン」にカーソルを合わせると「インストール済みプラグイン」が表示されるのでクリックします。
プラグイン名の右下に「削除」ボタンがあるのでクリックするとプラグインが削除されます。
テーマ(テンプレート)を導入してデザインを整えよう
WordPressブログは無料ブログ同様にテーマ(テンプレート)を選んで、自分好みのデザインを整えることが出来ます。
有料版・無料版があって、ものすごい膨大な数の選択肢があります。
僕のおすすめは有料テンプレートです。
有料テンプレートは無料版にはない便利な機能がたっぷり詰まっていますし、デザインがオシャレなのでデザインの事で頭を悩ますことが無くなります。
詳しくは「初心者におすすめのWordPressテーマ(テンプレート)4選」で書いています。
まとめ
ここまでで面倒な設定はほとんど終わりです。
あとは、テーマ(テンプレート)を選んで、プラグインを整えたら記事を書くのみ!
次のステップ:WordPressブログ初心者におすすめのテーマ4選とメリット・デメリット